2ntブログ
心愛のひとりごと~。ジャンルと全く関係ないこと書いてます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
結局、海までドライブしたけど
キスまでで大人しく帰りました。

俺って大人。

がっついてると思われたくないしな。


その後も、相変わらず話すときの距離が近すぎるし、濡れた目で見つめてくる。
で、なんだかモジモジしてる。


抱かれたいんだろうな。


どんな鈍感なヤツでも、これは気付くってサイン出してる。
面白すぎ。

少し焦らしてやるか。



そう思って、すでに2週間。
そろそろかな?と思っていた矢先に
またしても

「悩みがあるんです」(笑)


きたきた!

今日は仕事が遅くなっちゃった。
実は、途中で仕事を切り上げることもできたんだよね。
でも、江守さんと2人きりになれるし
仕事してるふりして残業しちゃった。


帰りのバスもなくなっちゃったから
送って行ってもらえるように頼もうかと思ってたら
江守さんの方から送っていくって言ってきた!

車に乗ったはいいけど、このまま送ってもらうだけだったら
すぐ家に着いちゃうよ・・・

もっと一緒にいたいよ・・・


あ、そうだ!


「悩みがある」
とか言って、引き止めてみよう!

「悩みがあるんですけど、相談に乗ってもらえませんか?」
って言ってみたら、大成功!
海までドライブしてくれることになった!

でも悩みなんてないから
とりあえず話をそらしたり、悩みっぽいことを言ってみたけど
話が続かない・・・

どうしよう。。。


って思ってたら




急にキス。。。



あまりに突然のことでビックリしたけど
狙い通りの展開!v(。・ω・。)v

よし、このまま突っ走るぞ!



はぁ~今日は仕事が遅くなった。
そろそろ帰るとするか・・・

あれ?

員子がまだ会社にいるようだ。
あいつ・・・家まで帰るバスがないんじゃないか?

声をかけてみたら、案の定帰る方法がないからタクシーで帰ろうかと思ってるとのこと。

まったく、仕方ないな。

「送って行ってやるよ」


車の中…ある意味密室だから少し緊張するな。
でも、変な気を起こしたらイカンイカン。

すると員子が

「相談があるんです。少し時間いいですか?」

仕事の内容。俺の上にいる上司のことで悩んでいるようだ。

一応、俺が直属の上司だから話は聞いてやらないと。

「じゃ、少しドライブするか」

そう言って、海へ向かった。


海が見える駐車場に車を停めて
「何に悩んでるの?」
って一応聞いてみた。

悩みなんて無いんだろ?

一緒にいたかったんだろ?

そう言いたいのを我慢して。。。


しおらしく下を向いてるけど
抱かれたくて仕方ないのかも・・・って想像してたら

…元気になってきた(汗


員子は、しどろもどろで悩みを話してる。
悩みなんてやっぱり無いんだ。

あーもう面倒なヤツだな。


あの日以来、なんだか胸がドキドキして
アソコがキューッとする。

気付くと濡れてる…

これって、おかしいのかな?


憧れてる江守さんの近くにいると
触りたくて触りたくて、自然と近くに寄っちゃう。

江守さんって、どんなチ○○してるのかな・・・

どんな風にエッチするのかな・・・

イク時は、声出すのかな・・・


はっ!
また、妄想しちゃってた。

ヤバイ。本気で江守さんとエッチしたくなってきた。

どうしよう。自分から誘っちゃおうかな。

でも、奥さんもお子さんもいるからダメだよな・・・
員子が俺の部下になった。

今までは、違うグループにいたから
話す時間が長かったり
一緒にいたりすると、不思議がられたりしただろうけど
もうこれで不審に思われることはないな。

それにしても、員子が最近やけに触れてくる。

隣にいると、腕が触れるし

打合せでは、膝が触れるくらい近くに寄ってくる。

もちろん嫌な気分はしないけど
突然どうしたんだろうな。

今までは、色気もない妹みたいな感じだったのに。

・・・

こいつ、男を知ったな。

ふ~ん。そっか。
ずいぶん遅咲きだけど、だからこそ階段を一気に駆け上りそうだな。


どんな感じか、とりあえず味見しとくかな。。。

カラオケの部屋に戻ってみたら、もう終了時間。

みんなに「どこ行ってたの?」って聞かれたけど
言える訳ないから、ごまかしたけど、ごまかせてないよね。。。

だって、私がいないのを心配して、友達がトイレに何度も来てノックしてたもん。

でも、最中だったし返事ができるわけないから黙ってたけど
どう考えてもバレてるよね。


トイレの外にいた知らない人が、友達に
「ここのトイレ、ずっと入ったままですよ」
って言ってたし・・・



初体験がこんなトイレの中になっちゃった…
でも気持ちよかったかも。


よし!これでもう怖いもんなし!


あ、初体験の彼とは、もちろんそれっきり。
連絡先も聞いてないし。
そう言えば、名前も覚えてないやw


「じゃ、今度は後ろからな」

タンクに手をついて…これって獣っぽい…

でも気持ちイイ。

気持ちイイのと恥ずかしさで頭が真っ白になっちゃう。



『ドンドンドン!』
またトイレをノックする音。

「員子ちゃん?大丈夫?いるなら返事して?」
またまた友達

…もー、大丈夫だってば!
今良い所なんだから、邪魔しないで!
終わったら部屋に戻るから、どっか行ってよ!

しばらくしたら友達は諦めて出て行っちゃった。

けど、友達がドアの外にいると思うと、なんかドキドキして興奮する。

彼も音を出さないように、息を潜めてたから
友達がいなくなった途端に激しくなって…


うっ…


あーっ!スカートに白いのが付いちゃったぁ。

もう終わりにしてー
はぁ~、もうこれ以上は無理。
頭がついて行かないよー。


うゎっ!
足を引っ張られて、便座に浅く座らされた。
なに?落ちちゃうよ。

「入れるぞ」

え?

なんて言ったの?


硬いものがアソコに当てられて…

ゆっくり奥まで入ってくる。

痛い…

でも、想像よりは痛くないな。

なんて冷静に考えてる私。。。


ゆっくり入れたり出したり…

体勢のせいかな?
動きづらそう。

それにしても、こんなんで男の人は気持ちいいんだ。
なんか変なの。



「今度は逆」

え?またまたいで座るの?
とりあえず言われたまま上に座ってみた。

「そのまま自分で入れて」

え?どうやるの?
とりあえず、この辺かな?と思って座ってみたら…

ハズレw

ん~、むずかしいな。
自分でアレを持って入れてみた。

ん、っと…入った入った。

あれ?
イヤがってたはずなのに、自分で入れちゃってるしw

痛みもなくなってきたし、なんだかすごく気持ちいいことに気がついた。

いじられてたら何だか変な気持ちになってきた。
オシッコ出るような感じ…

なんだかボーッとしてきちゃった。



!!!痛い!

指がアソコに少し入った!?


「声出すなよ?バレたら恥ずかしいだろ?」

クリを触りながら抜いたり入れたり…

指、奥まで入っちゃったみたい。



「降りてこっちに座って」

便座に座ればいいの?
次は何するの?もうイヤ。帰りたい。

目の前で仁王立ちになってズボンをいじってるけど…

「はい」



「舐めて」

??

「早く」

!!!

目の前にアレを出された。

初めてみた…

タンポンなんかより全然太い。
こんなの入れるの?
絶対無理!

そんなことをグルグル考えて
ボケッとしてたら、アゴを掴まれて
無理矢理口の中にねじ込まれた。

んんー
イヤー!

モゴモゴしてたら
口の中でどんどん大きくなってきた。

「もっと舌使えって」

舌使うってどうゆうこと?
わけわかんない…


『ドンドンドン!!!』
突然トイレをノックする音。

「員子ちゃんいる?酔ってるの?大丈夫?」
友達の声。

口から離して返事をしようとしたら
頭を押さえられて咽の奥まで入れられて声が出せない。

そのうちに、友達はトイレから出て行ったみたい。

友達は私を探してくれてるんだ。
そりゃそうだよね。カラオケに来た途端に部屋からいなくなっちゃったんだもん。


キスしながら男の人が胸を触ってる…

イヤだな…逃げたいな…

でも、個室だから逃げられない。
しかも、外では人の気配がするから、恥ずかしい…


迷ってるうちに、手が服の中に入ってきた。
服をたくし上げられてブラジャーを上にずらされて・・・

下から揉み上げられて、乳首を指でクリクリ舌と歯でコリコリされたら
もう力が抜けちゃった。
自分で触ってるのとは全然違う。

気持ちいい…


今度はアソコをパンツの上から触ってきた。

いや…

足を閉じようと思っても、男の人の上にまたがってるから閉じられない。


「濡れてる」
そう言って、いやらしく笑われた。


うそ!?

こんな初対面の人に触られて濡れちゃうなんて
どうしちゃったの?私。

パンツの脇から、指が滑り込んできたけど
もう足も閉じられないし、拒否できない…