心愛（ここあ）の日記

仕事が終わり、部屋に入って休んでいると
悪鬼様がお部屋にやってきました。



　あれ？昼間の悪鬼様とはなんだか雰囲気が違う…？

優しかった悪鬼様が突然豹変し、
『ベッドに寝転ばんかい！』・・・
抵抗もむなしく、心愛の両手両足は、ベッドに固くつながれてしまいました



『今日はよー働いたやんけ、ご褒美やるわ』
と、悪鬼様は、突然スカートをめくり、パンツを横にずらし
心愛の大事なところをあらわにしました。
恥ずかしくて足を閉じようとしても、縛られているので閉じられません
力が入っている両足を無理矢理もっと大きく開かれ、
中指と人差し指を心愛の中に…
そのまま指で激しくグルグルかき回します。

　な、なに？何をされているの！？
突然のことに、心愛は驚いて身動き一つできません…
止めてほしいのに、声も出せません。
そして、恥ずかしいのと恐ろしいのとで、頭が真っ白に…

『なんや？もーこないに濡れとんかいな？』
気が付いてみると
悪鬼様の激しい指の動きで
恥ずかしいくらいお汁が溢れているのがわかる…
あっという間にお尻の下のシーツが濡れていました

『ほなこれでたっぷりイヂメたろか～』
悪鬼様が取り出したのは、見たこともないものでした。
スイッチを入れると、ヴィーンと低いモーター音と共に
クネクネ動き出します。
『オマエのホンマにせなアカン仕事はコレなんじゃー！』

悪鬼様にオモチャにされ、心愛はこんな姿に…




この先、お仕事続けていけるのか、ちょっと心配です…
でも…なんだか下半身が熱い…
こんなの初めてです