「じゃ、今度は後ろからな」
タンクに手をついて…これって獣っぽい…
でも気持ちイイ。
気持ちイイのと恥ずかしさで頭が真っ白になっちゃう。
『ドンドンドン!』
またトイレをノックする音。
「員子ちゃん?大丈夫?いるなら返事して?」
またまた友達
…もー、大丈夫だってば!
今良い所なんだから、邪魔しないで!
終わったら部屋に戻るから、どっか行ってよ!
しばらくしたら友達は諦めて出て行っちゃった。
けど、友達がドアの外にいると思うと、なんかドキドキして興奮する。
彼も音を出さないように、息を潜めてたから
友達がいなくなった途端に激しくなって…
うっ…
あーっ!スカートに白いのが付いちゃったぁ。
タンクに手をついて…これって獣っぽい…
でも気持ちイイ。
気持ちイイのと恥ずかしさで頭が真っ白になっちゃう。
『ドンドンドン!』
またトイレをノックする音。
「員子ちゃん?大丈夫?いるなら返事して?」
またまた友達
…もー、大丈夫だってば!
今良い所なんだから、邪魔しないで!
終わったら部屋に戻るから、どっか行ってよ!
しばらくしたら友達は諦めて出て行っちゃった。
けど、友達がドアの外にいると思うと、なんかドキドキして興奮する。
彼も音を出さないように、息を潜めてたから
友達がいなくなった途端に激しくなって…
うっ…
あーっ!スカートに白いのが付いちゃったぁ。