昨日の写真の続きから…
心愛の妄想劇場スタート!
~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~
私は心愛。まだ新人ナースです。
昨日は夜勤だったので、とっても疲れちゃいました。
家に帰るのもダルかったので
空いてるベッドでちょっと休んで帰ろうっと…
なんだか身体は疲れてるんだけど
ベッドに入ったらエッチな気分になってきちゃった…
でも、ダメダメ!誰か来るかもしれないし、見つかったら怒られちゃう!
…でも、ちょっと弄るだけならいいよね…
そういえば、バッグの中にオモチャが入ってたっけ…
ちょっとだけ入れてみよう…
「ガチャッ」
『コラァ!そこにおんの誰じゃっ!?』
そう言って入って来たのは、厳しくて有名な悪鬼先生。
『スイマセン。ちょっと休んでから帰ろうと思って…』
『そうか…ん?何やねんそれ?』
あっ!オモチャを隠すのを忘れてた!!
『これで何しとってん?ん?』
『あ!悪鬼先生、やめてください…』
悪鬼先生がオモチャを心愛の気持ち良いところにグリグリ押しつけます。
『あぁ~、気持ちいいです』
『気持ちエエんか?ほな、俺にオナニーしてるとこ見せてみ~』
恥ずかしいけど、反抗したら怒られちゃいそうだし、
チクられて病院クビになるのも困るし…
心愛がオモチャをゆっくり出し入れしていると
『もっとはよ動かさんかい!』
悪鬼先生の言葉に誘導されて、心愛の手の動きもどんどん早くなって…
気持ちよくてボーッとしていると
『オマエ一人で気持ちようなるつもりなんか?』
悪鬼先生はそう言って、心愛の鼻先にオ○ン○ンを擦り付けました
心愛、その匂いを嗅いだら、たまらなくなっちゃって
自分から『カプッ』って咥えちゃいました。
悪鬼先生のオ○ン○ンはどんどん大きくなって
心愛の口から溢れてしまいます。
それでも、頭を押さえつけられているので、どんどん喉の方へ…
『オェッ』
思わずえづいてしまった心愛が顔を上げると
ニヤリと悪鬼先生が見下ろしていました。
この日は時間がなかったので、ここでお終いになってしまいましたが
今度、悪鬼先生と夜勤のシフトが合った時には
心愛の方から誘ってみるつもりです♪
~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~
写真に合わせてお話を妄想してみました。(*´∀`*)エヘヘ
読んでいただいてありがとうございます♪
感想聞かせてくださいね~
心愛の妄想劇場スタート!
~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~
私は心愛。まだ新人ナースです。
昨日は夜勤だったので、とっても疲れちゃいました。
家に帰るのもダルかったので
空いてるベッドでちょっと休んで帰ろうっと…
なんだか身体は疲れてるんだけど
ベッドに入ったらエッチな気分になってきちゃった…
でも、ダメダメ!誰か来るかもしれないし、見つかったら怒られちゃう!
…でも、ちょっと弄るだけならいいよね…
そういえば、バッグの中にオモチャが入ってたっけ…
ちょっとだけ入れてみよう…
「ガチャッ」
『コラァ!そこにおんの誰じゃっ!?』
そう言って入って来たのは、厳しくて有名な悪鬼先生。
『スイマセン。ちょっと休んでから帰ろうと思って…』
『そうか…ん?何やねんそれ?』
あっ!オモチャを隠すのを忘れてた!!
『これで何しとってん?ん?』
『あ!悪鬼先生、やめてください…』
悪鬼先生がオモチャを心愛の気持ち良いところにグリグリ押しつけます。
『あぁ~、気持ちいいです』
『気持ちエエんか?ほな、俺にオナニーしてるとこ見せてみ~』
恥ずかしいけど、反抗したら怒られちゃいそうだし、
チクられて病院クビになるのも困るし…
心愛がオモチャをゆっくり出し入れしていると
『もっとはよ動かさんかい!』
悪鬼先生の言葉に誘導されて、心愛の手の動きもどんどん早くなって…
気持ちよくてボーッとしていると
『オマエ一人で気持ちようなるつもりなんか?』
悪鬼先生はそう言って、心愛の鼻先にオ○ン○ンを擦り付けました
心愛、その匂いを嗅いだら、たまらなくなっちゃって
自分から『カプッ』って咥えちゃいました。
悪鬼先生のオ○ン○ンはどんどん大きくなって
心愛の口から溢れてしまいます。
それでも、頭を押さえつけられているので、どんどん喉の方へ…
『オェッ』
思わずえづいてしまった心愛が顔を上げると
ニヤリと悪鬼先生が見下ろしていました。
この日は時間がなかったので、ここでお終いになってしまいましたが
今度、悪鬼先生と夜勤のシフトが合った時には
心愛の方から誘ってみるつもりです♪
~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~
写真に合わせてお話を妄想してみました。(*´∀`*)エヘヘ
読んでいただいてありがとうございます♪
感想聞かせてくださいね~