2ntブログ
心愛のひとりごと~。ジャンルと全く関係ないこと書いてます。
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はぁ~い始まりました♪ニコニコラジオ「MO!SO!Hah!」
DJの心愛でぇっす。
よろしくお願いしまっす♪

早速ですがおハガキ紹介しまっす♪
『心愛さんこんばんは』
はい♪こんばんは♪
『露出写真を撮ろうと思うのですが、注意点はありますか?』

続きも読んでね♪



「コスプレ選手権」開催中!
詳しくはこちら!←クリックしてね♪
投票お待ちしております♪

今日も張り切ってまいりましょう!
女子高生で妄想スタート!
(`・ω・´)ノ オーッ!!

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初めまして~
心愛です
現在高2
将来の夢は~…ん~…とりあえず今が楽しければいいかなって感じ


心愛は、過去に一人だけ経験済み

でも、その後は彼氏もできないし
毎日悶々とした日々を過ごしてるんだ

心愛の好きな人は
学校の先輩で、名前は悪鬼先輩
水泳部の部長で、日に焼けた肌がかっこいい~ (〃ノωノ)キャー

今日も学校で憧れの悪鬼先輩を見たら
なんだかムラムラしちゃって…

パンツの中が変な感じ…



家に帰ってきてもムラムラした気持ちが抑えられなくて
パンツの上からちょっと触っちゃった


続きはこちら!
↓↓↓↓↓
私の名前ハ心愛デス。
出身は中国デス。
日本に留学したいと思てマス。

海外留学、斡旋している会社から連絡ありマシタ。
日本への留学、トテモ人気ある。面談で留学生を選抜する。
選ばれるようにがんばりマス ヾ(^^lllゞ))..( シlll^^)ツ
自分の国の文化を紹介する。チャイナ服で行こう思いマス。

面接官、心愛を上から下まで舐めるように眺める…とてもドキドキ…

『留学したいんやったら、言うことは全部聞かんとアカンで』

そう言って、チャイナ服のボタン、一つずつ外し始めまシタ。
ボタン全部外し終わると、ブラジャーの上からオッパイを出し
左と右の乳首を、指先と舌と唇、そして歯で激しく攻め
乳首、硬くなって立ってしまいまシタ。

 トテモ恥ずかしい、デモ留学したいからガマンガマン

乳首を弄りながら、もうひとつの手は心愛の下の方へ…
パンツの上から手を入れて、クリを擦ったり摘んだり
それまで声を出さないように堪えていたケド
思わず、声が出てしまいまシタ。

『声出したらアカン!』

心愛、目を瞑って耐えまシタ。すると今度は口で…
舌を尖らせたり、柔らかくしたりして、ねっとりと愛撫を始めまシタ。
心愛の恥ずかしい液、「ジュル、ジュルル…」と啜ったり、穴の中、舌入れたり…
そして、お尻の穴も舌と指で愛撫され、
心愛の下半身、細かく痙攣を始めまシタ。

十分、心愛の味を堪能した試験官は
心愛を立たせ、ベッドの柵に掴まらせて腰を引き寄せまシタ。
腕は伸びて、背中が反って・・・お尻、突き出したような格好でシタ。




私は、メイドの仕事をしております心愛と申します。
今日から新しいお宅に伺うので、緊張しますが
精一杯お世話させていただこうと思いますp(^^)q

「ピンポーン」
出迎えてくださったのは、この家のご主人様の悪鬼様でした。
話を聞いてみると、この広いお屋敷にお一人でお住まいだとか。
 とても、紳士的で優しそう…

突然、袋を渡され
『これに着替えてきなさい』
袋の中身は、可愛いメイド服でした。

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 これが制服かぁ~可愛いから良かった~

悪鬼様は、優しく微笑み、
『お前はよく働いてくれるようだから、
住み込みで世話をしなさい』

と、心愛にお部屋を貸してくださることに。

昨日の写真の続きから…
心愛の妄想劇場スタート!

~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~

私は心愛。まだ新人ナースです。
昨日は夜勤だったので、とっても疲れちゃいました。
家に帰るのもダルかったので
空いてるベッドでちょっと休んで帰ろうっと…

なんだか身体は疲れてるんだけど
ベッドに入ったらエッチな気分になってきちゃった…
でも、ダメダメ!誰か来るかもしれないし、見つかったら怒られちゃう!

…でも、ちょっと弄るだけならいいよね…
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そういえば、バッグの中にオモチャが入ってたっけ…
ちょっとだけ入れてみよう…



「ガチャッ」

『コラァ!そこにおんの誰じゃっ!?』
そう言って入って来たのは、厳しくて有名な悪鬼先生。

『スイマセン。ちょっと休んでから帰ろうと思って…』
『そうか…ん?何やねんそれ?』

あっ!オモチャを隠すのを忘れてた!!

『これで何しとってん?ん?』
『あ!悪鬼先生、やめてください…』

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悪鬼先生がオモチャを心愛の気持ち良いところにグリグリ押しつけます。
『あぁ~、気持ちいいです』


『気持ちエエんか?ほな、俺にオナニーしてるとこ見せてみ~』
恥ずかしいけど、反抗したら怒られちゃいそうだし、
チクられて病院クビになるのも困るし…

心愛がオモチャをゆっくり出し入れしていると
『もっとはよ動かさんかい!』
悪鬼先生の言葉に誘導されて、心愛の手の動きもどんどん早くなって…
20051006015712.jpg



気持ちよくてボーッとしていると
『オマエ一人で気持ちようなるつもりなんか?』
悪鬼先生はそう言って、心愛の鼻先にオ○ン○ンを擦り付けました
心愛、その匂いを嗅いだら、たまらなくなっちゃって
自分から『カプッ』って咥えちゃいました。
20051006015740.jpg


悪鬼先生のオ○ン○ンはどんどん大きくなって
心愛の口から溢れてしまいます。
それでも、頭を押さえつけられているので、どんどん喉の方へ…
『オェッ』
思わずえづいてしまった心愛が顔を上げると
ニヤリと悪鬼先生が見下ろしていました。

この日は時間がなかったので、ここでお終いになってしまいましたが
今度、悪鬼先生と夜勤のシフトが合った時には
心愛の方から誘ってみるつもりです♪

~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~~( ̄∇ ̄~) (~ ̄∇ ̄)~


写真に合わせてお話を妄想してみました。(*´∀`*)エヘヘ

読んでいただいてありがとうございます♪
感想聞かせてくださいね~